不眠症の種類を知ろう | 睡眠薬を正しく使って不眠症改善/不眠症の種類を理解しよう

不眠症の種類を知ろう

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不眠症を治療するためには睡眠薬の使用が効果的ですが、まずは自身が不眠症なのかどうかを判断しなければいけません。
冒頭でも紹介したように、不眠症かどうかの簡単な目安となるセルフチェック表がネット上にはたくさんあります。
そのため、個人でも簡単に判断することはできます。
しかし、そもそも自分が不眠症だとまったく思っていない人の場合、こうしたセルフチェックをすること自体ないでしょう。
それだと、そのまま不眠症であることに気づかず、間違った生活リズムを続けてしまうことになります。
睡眠は人間の生活の中でも重要なことのひとつで、睡眠時間が不十分な状態が続いてしまうと注意力や集中力が欠けてしまいます。
注意力や集中力が欠けてしまうとミスやケガにつながってしまう危険もありますので、睡眠不足を軽視してはいけないのです。
不眠症にどんな症状があるのかをしっかり理解し、自分がどうなのかをもう1度確認してみてください。

不眠症の症状は4種類あります。
まず最も有名なのが、寝ようとしてもなかなか寝付けなくなってしまう「入眠障害」です。
この入眠障害だけが不眠症だと考えている人も少なくありません。
しかし、入眠障害以上に密かに報告数が増えているのが「中途覚醒」です。
寝ても夜中に何度も目が覚めてしまう状態のことを言います。
また、これらの他にも、予定していた起床時間よりも早く目が覚めてしまい、なおかつもう1度寝ようと思っても眠れなくなってしまう「早朝覚醒」。
そして、しっかり寝たつもりでも熟睡できておらず、起床後も疲労感が溜まったままになってしまう「熟眠障害」があります。
不眠症にどんな症状があるのかをしっかり理解し、自分に当てはまっていないかどうかを確認してみてください。

ただし、不眠症だと正式に判断されるのは、こうした症状によって日常生活に支障をきたすレベルにまでなってしまった場合です。
そうでなければまだ不眠症とは言わず、生活リズムの改善でまだ充分に症状を治すことができるでしょう。